2007年6月18日号
●高齢者人口が過去最高の2660万人に 高齢社会白書
 H67年には1.3人で1人を支援
 政府は8日の閣議で、平成18年版「高齢社会白書」を決定した。白書によると、日本の総人口は平成18年10月1日現在、1億2777万人で前年の国勢調査に比べほぼ横ばいとなっている。65歳以上の高齢者人口は、過去最高の2660万人(前年2567万人)となり、総人口に占める割合(高齢化比率)は20.8%(前年20.1%)。5人に1人が高齢者となっているのが現状だ。

●日本EGF協会が原料を無償提供
 臨床試験や研究用途に限定して
 NPO日本EGF協会が、臨床試験や研究用材料としての利用目的に限り、機能性化粧品原料で知られるEGFをはじめ、FGF-1(aFGF)、FGF-7(KGF-7)の無償提供を行なっている。それぞれ上皮細胞増殖因子、ケラチノサイト増殖因子、繊維芽細胞成長因子などと呼ばれるサイトカインの一種。これらの成分で期待される皮膚細胞再生や老化予防、皮膚炎や傷の治療、発毛及び脱毛などの生理活性の研究や、細胞再生技術の発展を目的として、大学の研究機関や病院、クリニックなどの医療関係者に無償で提供するもの。同協会が、認定シールの付与や講演会などで得た収益をもとに、原料を購入する。







Copyright (c)Health Industry Marketing News Co;Ltd. All Rights Reserved.