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セティ(株)が、長寿タンパク質とよばれる「SIRTI」の合成促進作用と抗シワ作用で訴求する化粧品原料の発売を開始した。先に開発された化粧品産業技術展で提案をはじめたばかりだが、機能性に注目が集まり、多数の引き合いや問い合わせがあったという。SIRT-1は細胞寿命に関与しているとされるタンパク質で、その合成促進作用は、赤ワインやブドウに含まれるポリフェノールの1種「レスベラトール」の機能性として近年、国内で認知が高まっている。同社がこのほど発売を開始した「ロングエヴィセル」は、マートルの名称でも知られフトモモ科植物ギンバイカ(銀梅花)から抽出したもので、有効成分としてオリゴガラクツロナンを多く含有する。
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