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(株)坂本バイオは、秋田県総合食品研究所との共同研究により、ロシア産松エキス「ジクベルチン」にメラニン生成抑制作用が認められることを明らかにした。同素材の国内総販売元である同社では、美白や肌のシミとりに訴求した食品用途での提案を強化する方針。実験ではジクベルチンの抽出エクスに、メラニンを作り出す酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害することを確認。メラニン生成を抑制することで、シミやくすみの発現抑制が期待されると報告した。ジクベルチンは、シベリア内陸部に自生する落葉松の幹を、水とアルコールの混合溶媒により抽出した抗酸化剤。主成分であるジヒドロケルセチン(DHQ)含有量を88%以上で規格化し、そのほかジヒドロケンフェロール、ナリンゲニンなどを含有している。
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