2007年6月28日号
●中国初の有機食品展覧会「Bio Fach China2007」
 195社が出展、来場者は1万名に
 中国緑色食品発展センター(CGFDC)、ドイツニュールンベルグ展覧社(NW)は、中緑華夏有機食品認証センター(COFCC)とドイツニュールンベルグ展覧サービス(上海)有限公司の協力を得て5月31日〜6月2日の3日間「中国国際有機食品博覧会」を上海光大会展センターで開催した。同展覧会は、中国国内・国外の団体が共同で開催した初の国際的大型有機食品博覧会。イタリア、ドイツ、フランス、スイス、マレーシア、トルコ、オランダ、ブラジルや香港、台湾など多くの国と地域から195社の企業が出展した。ドイツ最大の有機商品マーケットである「Super Bio Markt」、ドイツ最大の乳幼児向け食品メーカー「Hipp」、フィンランドの乳製品メーカー「Valio」や、上海カルフール本部などの有力企業も参加し、展覧会を盛り上げた。来場したバイヤーは1500余社、一般入場者は1万名弱、展示面積は6000平方mに及んだ。

●台湾 加工食品の栄養表示義務化
    来年1月1日より順次適用
 台湾衛生署は来年の1月1日より市場で包装して販売されている食品包装の外側に、「カロリー」「タンパク質」「脂肪」「炭水化物」「ナトリウム」の5種の栄養素の含有量を表示するよう公布した。また、飲料の包装表示に不正または間違いがあり、消費者をミスリードする可能性がある場合は食品衛生管理法違反により3〜15万台湾元の罰金刑に処することが出来る。衛生署は「市販包装食品栄養表示規範」に基づき今後、毎年異なる種類の食品について栄養表示を強制していく。例えば、来年一月より市販の包装飲料は包装容器の外部に「栄養表示」として栄養成分とその含有量を明確に表記する必要がある。1パッケージ当たりまたは銅製品100mg当たりに含まれるカロリー、タンパク質、脂肪、炭水化物、ナトリウムの含有量を記載し、また、その他に栄養素として公告されている物質の含有量と、メーカーが自主的に表示するその他の栄養素の含有量を表示する。



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