2007年6月28日号
●台湾 医療向け消耗材の需要急増
    第一4半期で輸出が増加
 台湾では、今年の第一4半期において、医療消耗材の受注が顕著に増加し、輸出が約1割成長した。関税の輸出統計資料から見ると、台湾の今年第一4半期の医療器材の輸入額は約85・2億台湾ドルと予測され、昨年同期の86億台湾ドルと比較し、0・93%マイナス成長となった。一方で輸出は伸び,約67・9億台湾ドルと予測され、昨年同期比で10・77%の成長となる。今年一年では、医療器材総輸出金額は280・8億台湾ドルに達する見込みで、昨年比4・7%増と予想される。この背景として、台湾工業研究所では、高齢化社会の到来、慢性疾患の増加に伴い、行動補助器具、医療用消耗材、血糖値計、血圧計およびコンタクトレンズ等の医療器材の需要の増大が見込まれていることを指摘。医療器具メーカーのほかにも国内電子メーカーが同市場の需要を見込み、医療器材でのマーケットを広げようとしているという。

●中国・広州で総合展覧会「CINNHOE」開催
 第3回国際栄養品・健康食品及び有機食品展覧会が9月に
 中国栄養産業国際交流協会、中国医薬保健品国際貿易促進会主催の「CINNHOE2007 第3回国際栄養品・健康食品及有機食品展覧会」が来る9月19日〜21日に、広州体育館展覧センターにおいて開催される。同展は、国内外の関連メディアや団体により共同でPRを行い、出展・来場を呼びかけており、フランス、ドイツ、シンガポール、ベトナム、日本、カナダ、韓国、マレーシア、アメリカ、などの国や地域の団体を招待。バイヤーと一般来場者合計で10万人の業界関係者らの来場が予想される。




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