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ドイツのBASF社はこのほど、体内でビタミンEとして機能するトコフェロール酢酸エステルを日本市場で発売する。独自技術により高い安定性と低価格を実現、今後、サプリメント及び食品・飲料メーカー向けに提案していく。ソフトカプセル、錠剤向けに各1種、食品・飲料向けに2種の全4種をそろえる。トコフェロール酢酸エステルは、今年4月下旬に厚生労働省から食品添加物として認可が下りている。同社製品は、ビタミンEの成分であるトコフェロールを酢酸で修飾し、安定性を確保。ビタミンEは耐熱性や耐酸性に乏しく、変色や劣化などの軽減が生産上の課題になるが、同処理により克服できるという。
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