2007年7月8日号
●Caは食事から摂取を
 サプリに比べ、吸収性が向上
 Barnes-Jewish病院(米国・ミズリー洲)のReina Armamento-Vvillareal氏が発表した新研究によるとカルシウムを主に食事から摂取している女性の骨は、サプリメントを主なカルシウム源とする女性の骨よりもより健康であるという。168名の閉経後の白人女性を対象に調査した結果分かったもの。実験は、「サプリメントグループ」、「食事グループ」「サプリメントと食事グループ」の3つに分けてカルシウムを摂取した。その結果、カルシウムの摂取量が最も低いにもかかわらず「食事グループ」の女性の脊髄と寛骨の骨密度が「サプリメントグループ」より高かった。

●米国・FTC 子供向け食品広告に新展開
 業界自主規制策の進捗など検討
 米国の連邦取引委員会(FTC)と保健福祉局(HHS)は、子供をターゲットとした食品業界の市場戦略のあり方を調査し小児肥満対策を再検討するためのフォーラムを開催する。最も重点が置かれるのは、市場活動、自主規制、小児肥満の調査。過去の自主規制の実施状況について産業界、メディア、自主規制団体などの代表者が報告する。ほかには健康的な食事習慣と運動に取り組む公共教育について、また、子供がテレビで目にする広告の量と種類に関する新しい研究報告も行なわれる。








Copyright (c)Health Industry Marketing News Co;Ltd. All Rights Reserved.