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(社)日本通信販売協会ではこのほど、全国の男女を対象に通販の利用実態を調査した結果を「第14回全国通信販売利用実態調査報告書」にまとめた。それによると通販の利用経験率は全体で9割以上と高かったほか、利用媒体は昨年トップだったカタログをインターネットが上回った。健康食品の購入率は化粧品・医薬品や趣味・娯楽用品と共に伸びていた。調査は、全国の15〜79歳までの男女2450名を対象に郵送調査を実施し、1367名の有効回答を得た。通販を利用した経験がある人は、全体では90・3%で、性別で見ると女性95・2%、男性84・3%。2006年だけの単年の購入実績で見ると、全体では59・4%で、女性68・2%、男性49・4%。いずれも女性が男子を上回っている。
利用広告媒体は、パソコンによるインターネットが最も多く43・3%、これにカタログ(国内)40・3%、ダイレクトメール22・3%、新聞広告21・2%、折り込みチラシ21・1%、テレビショッピング21・0%が続く。インターネットは若年層で利用率が高く、男性40代以下では七割、女性30代でも半数が利用している。購入商品は、化粧品・医薬品が32・6%でトップ、次いで婦人衣料品32・2%、趣味・娯楽用品29・3%、健康食品は25・0%で、前年の20・6%より4・4ポイント増加している。
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