2007年7月8日号
●食品安全委員会 日本のトランス酸摂取低い
 科学的知見の概要書を改定
 食品安全委員会は6月21日心疾患リスクを高めるとの報告があるトランス脂肪酸に関する科学的知見をまとめたファクトシート(概要書)を改定した。概要書によると日本人の1日当たりの同脂肪酸摂取量について2方法で算出、平均0・7g(摂取エネルギー換算約0・3%)、同1・3g(同0・6%)で、エネルギー摂取量の1・0%未満を目標値としたFAO/WHO合同専門家会合の数値を下回った。

●有資格者向け情報サイト開始
 健康・栄養情報支援センター
 健康・栄養支援センター(五十嵐脩理事長・御茶の水女子大学名誉教授)はアドバイザリースタッフなどの個人会員を対象とした有料情報サイト(http:hic-japan.org)を開始する。専門家による専門家のための情報提供コンセプトに国内外の安全性、有効性、行政動向などの最新情報を速やかに提供する。特に海外の最新文献については、逸早く提供することを心がけ、情報の質とともにスピードも重視する。また、アドバイザリースタッフの資格が生かせる求人情報なども提供する。このほか、有益なセミナー情報(会員割引あり)なども提供していく予定。会員申し込み資格は、アドバイザリースタッフの有資格者、医師、薬剤師、看護師などの医療系有資格者、管理栄養士、栄養士などの栄養系有資格者を対象とする。年会費は9800円。事務局TEL.03-6826-3030






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