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東京都は6月29日、平成18年度の東京都食品監視指導計画実施結果の概要を公表した。同年度は、約3万7000件の食品関係営業施設に立ち入り調査を行い、食品衛生に関する指導などを行なったほか、12万7000件余りの食品検査を行い、このうち39件で違反を発見した。健康食品の監視では、延べ47件の健康食品製造業者に立ち入り調査を行い、原材料や製品の温度管理、器具などの洗浄、異物混入対策、また、医薬品成分が使用されていないかを確認したが、いずれの施設でも問題はなかった。このほか、健康食品の情報収集と分析を行い、それらの情報を、講習会などを通して事業者や消費者にフィードバックしたこと、パンフレットやリーフレットを作成、配布し、都民に正しい情報の提供に努めたことが報告された。
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