2008年8月18日号
●日本血管生物医学会
心筋梗塞の治療は困難
日本血管生物医学会は7月30日プレスセミナーを開催した。この中で九州大学大学院の江頭健輔准教授は、急性心筋梗塞症の発症は現行の医療でも2〜3割しか抑制できず突然死に至ることもあると述べ、将来的に脂質吸収抑制を標的とした新しいコンセプトの必要を訴えた。