【2010年1月8日付号】 |
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トクホ手続きで審議/消費者委員会 |
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特定保健用食品(トクホ)の審議を行う、消費者委員会の新開発食品調査部会の第1回目の会合が昨年12月25日に行われ、昨年9月に厚生労働省からの制度移管後に行われていなかった、消費者庁との審議手続きのルール化などについて審議を行った。 |
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水溶性あしたば原料を開発/日本生物科学研究所 |
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日本生物科学研究所では、水溶性原料「あした葉ポリフェノール CHALSAP─L3」を新発売する。同原料は、総カルコン含有3%の明日葉エキス乳化液で、水への分散性に優れた液状品。ドリンク、ゼリー、ヨーグルトなど一般食品へ幅広く展開することが可能。 |
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「ヒアロコラーゲン」で関節炎抑制/エルエスコーポレーション |
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エル・エス コーポレーションは、このほど同社オリジナル素材「ヒアロコラーゲン」について関節炎抑制効果を動物試験で確認した。関節炎の炎症の度合いを目視でスコア化する関節炎スコアでは、同素材摂取群はコントロール群に対して炎症の悪化を抑えたことを示し、さらに摂取32日目以降では、コントロールと比較してスコアの悪化を有意に抑制していたという。 |
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特集/受託事業者アンケート調査 |
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健康食品などを製造する受託事業者を対象に、2009年の業績や現状を尋ねるアンケート調査を実施したところ、大手中堅クラスで2桁成長する企業も多数あり独自戦略を打ち出し業績増進を図る企業が多数あることが分かった。その一方、2008年から続く不況の影が業界にも色濃く反映され、前年対比で横這いとする事業者も多かった。 |
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特集/睡眠改善素材 |
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睡眠改善に働く素材の提案が活発化している。これまで、緑茶テアニンやストレス緩和で知られるGABA(ギャバ)、さらにグリシン、トマト酢等の各素材の市場認知が睡眠サポート製品のヒットを生み出してきた。ここにきて新素材を投入しての各事業者の積極参入などで同市場は大きく動き出している。 |
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【2010年1月18日号】
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分かりやすいトクホ表示など求める/消費者庁検討会 |
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健康食品や特定保健用食品(トクホ)の表示について検討する消費者庁の「健康食品の表示に関する検討会」が14日開かれ、前回に引き続き関係団体のヒアリングが行われた。ヒアリングしたのは、日本消費者連盟、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の他、前回を通じ産業界から唯一の出席となる、健康食品産業協議会の3団体・組織。 |
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ヘルスケア事業が好調/アムスライフサイエンス |
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アムスライフサイエンスは第1四半期決算短信で、ヘルスケア事業の売上高を前年同四半期比32.5%増の31億700万円、営業利益を前年同四半期比62.3%増の3億6400万円とした。OEM部門では、前年同四半期比40.2%増の11億2300万円とし、グルコサミン、コラーゲン、ブルーベリーなど定番素材に注力している顧客を対象に営業展開を行ってきたことを要因のひとつとしている。 |
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健食原料受託を加速/常磐植物化学研究所 |
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常磐植物化学研究所が、天然物由来の健康食品・化粧品等の原料受託製造に対する取り組みを強めている。従来の天然物抽出に加え、タンパク質や多糖類等の精製や、受託製造についても柔軟に対応し、今後事業の柱のひとつに成長させる。
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特集/南米ハーブ |
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ここ数年で機能性のエビデンスが蓄積されると共に、体感性の高さやビタミン・ミネラル類などの有用成分を高含有する特徴が消費者にも広まり、ニーズが高まっている南米ハーブ。その代表格とされるマカは、すでに健食をはじめ飲料、菓子、調味料などでの実績もあり、今年は外食産業に利用される声も聞かれるなど、一般食品市場での需要が一気に加速しそうな勢いだ。
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【2010年1月28日号】
第三者認証制度 導入の準備整う |
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健康食品団体などが支援して昨年7月に発足した「健康食品認証制度協議会」が22日に開かれ、実際に製品の認証を行う認証機関の指定基準の詳細及び認証機関の公募要領の検討を行い、概ね了承を得た。事務局で最終的な修正を行った上で協議会委員の了解を取り付けたあと、関係団体などにアナウンスするとともに、認証機関の公募を開始する。 |
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キリングループで新戦略/第1弾はオルニチン キリンホールディングスは26日、キリンビール、キリンビバレッジ、小岩井乳業などグループ企業4社を横断した健康・機能性食品ブランド「プラス−アイ」を立ち上げると発表した。商品の中核となる機能性食品素材の共通化などを通じて、健康・機能性食品事業におけるグループシナジーの創出を図る。ブランド全体で3年後の2012年12月期に300億円の売上高を目指す。 |
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黒烏龍茶などトクホで積極展開/サントリー食品 サントリー食品は21日、2009年の実績と今年の年間目標などの事業方針を発表した。09年実績は黒烏龍茶が828万ケース(対前年比94%)とやや苦戦したものの、胡麻麦茶が196万ケース(同131%)と好調に推移。烏龍茶や伊右衛門などを合わせた無糖茶分野全般では105%の伸びとなった。
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セサミン市場、原料引き合い活発に |
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ゴマに含まれるリグナンの一種、セサミン。健康食品の開発で先鞭を付けたサントリーウエルネスでは、シリーズ全体で282億円(2009年)を売り上げるなど、市場は拡大の一途にある。さらに「リグナン類含有飲食物」特許の枷がなくなり、原料の引き合いも活発化している。
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特集/高麗人参 |
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古くから健康素材としての認知度が高く、機能性も豊富で、リピーター層に支えられた固い市場を形成している高麗人参。この1~2年で、日本製粉などによる韓国のビッグブランド「正官庄」の国内販売をはじめ、黒人参、発酵人参といった新原料の上市など、停滞していた市場には新風が吹いている。これらの新しい動きと、高麗人参市場独自の特徴などを踏まえた新しいユーザー層の獲得の可能性も探ってみた。 |