【2010年9月9日付号】

平成23年度予算の概算要求/消費者庁

消費者庁は8月30日、総額95億3000万円の平成23年度予算の概算要求をまとめた。このなかで、健康食品など食品の機能性評価モデル事業の対策費に8300万円を新規に要求する。これは、同庁の新規事業としては最大級の予算要求規模になる。

 
 

「新しい健食」共同開発へ/旭化成ケミと原料2社

旭化成ケミカルズ、焼津水産化学工業、ユニテックフーズの3社は、機能性食品素材・技術を相互活用することで、まったく新しい健康食品の研究・開発を共同推進するための組織「新しい健康食品を考えるパートナーズネットワーク」を発足した。

 
 

ルテインをリポソーム化/日本ファミリーケア

日本ファミリーケアは、このほどルテインについてリポソーム化した原料を米国のレシチンメーカー、アメリカン・レシチン社と共同開発し、ソフトカプセルタイプの最終商品として販売を始めた。OEM・PBのほか、原料バルク供給にも対応する方針。

 
 

ライフサイエンスの街「神戸ポートアイランド」

神戸市が「医療産業都市構想」を掲げ、1998年以来、関連企業や研究所の誘致を進めてきた「ポートアイランド」。日本の主要研究機関、関西圏の有力大学が相次いで進出しており、進出企業も200社に迫る。医療・医薬関連企業が圧倒的に多いが、健康食品、化粧品関連企業の進出も増加傾向にあり、医療産業だけに留まらない「ライフサイエンス(健康科学)都市」としての色合いが鮮明になりつつある。

 
 

 

 

  

【2010年9月23日号】

10月9日を「トクホの日」に

10月9日は「トクホの日」。記念日制定を仕掛けたのは、「トクホの日」推進委員会。特定保健用食品(トクホ)を食生活に取り入れて、生活習慣病の予防などの健康づくりに役立ててもらおうというもので、記念日の登録は、日本記念日協会を通じて行われた。

 
 

第1回提案会に100名参集/新健食ネットワーク

従来にない新しい健康食品の提案と、その開発をサポートする目的で、旭化成ケミカルズ、焼津水産化学工業、ユニテックフーズの3社がこのほど発足させた「新しい食品を考えるパートナーズネットワーク」は15日、第1回提案会を旭化成東京本社内会議室で開催し、約100人の業界関係者が参集した。

 
 

プロポリス特集

今夏の猛暑により来春の花粉飛散量は例年の2倍近くになることが予測されている。免疫に作用する素材に注目が集まる中、プロポリスはエビデンスを揃え市場ニーズに対応する。メーカー・サプライヤーの動向をレポートする。

  

ノニ特集

10年以上市場に流通し、定番商材となりつつあるスーパーフルーツのひとつであるノニ。世界各国の産地のノニが流通しており、商品形態も原液タイプのドリンク、ミックスジュース、サプリメント、スキンケア商材まで幅広い。特別な訴求ポイントをもたず、独特の味でありながらも市場に定着した理由は、ユーザーの「体感」だという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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