JA静岡が首都圏で 機能性みかんをPR(2018.1.25)


 JA静岡経済連は11日、首都圏を中心に三ヶ日ミカンなど機能性表示食品の届出を行った県内4産地のウンシュウミカンの販促活動を行うと発表した。調剤薬局などで無料配布する。

 ミカンの収穫量全国3位の静岡県では、機能性表示食品の届出にも力を入れており、三ヶ日ミカン(JA三ヶ日、機能性関与成分・β‐クリプトキサンチン、以下同)、とぴあミカン(JA浜松)、清水のミカン(JA清水)、西浦ミカン(JA南駿)の4品が届出を済ませている。

 こうした状況を受けて、各地JAの上部組織であるJA静岡経済連では、首都圏を中心に機能性表示を掲げたミカンの販促活動を実施する考え。「最近の健康ブームを背景に機能性表示ミカンの認知度を高める」(JA静岡経済連柑橘果樹課)ことが目的という。

 調剤薬局や幼稚園などで無料配布を行うほか、青果店でのポスター掲示と試食販売も実施する。また、ららぽーと豊州(東京都江東区)、横浜ベイクォーター(横浜市)、ららぽーと新三郷(埼玉県三郷市)でも無料配布を行う予定。

 県レベルの農協組織が機能性表示を前面に打ち出した生鮮品の販促活動を実施するのは初めてという。


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