ファンケル(横浜市中区)が、スター製品として位置付けるアイケアを訴求する機能性表示食品のサプリメント「えんきん」を進化させ、来年2月から市場投入を始める。従来のピント調節、目の疲労感軽減などアイケアの訴求に、〝目のうるおいを保つ〟機能を加え、ドライアイに悩む層をもカバーするサプリメントとして訴求する。
昨年8月に資本提携したファンケルとキリンホールディングスが、共同開発製品の販売を開始する。まずはファンケルとキリンビバレッジが共同開発したフレーバーウォーターを10月6日に市場投入。同月13日からは、キリンビールとの共同開発品として、ノンアルコールテイスト飲料の機能性表示食品の販売を始める。機能性表示食品では、ファンケルの代表商品「カロリミット」のブランドを活用するなどして認知を高める。テレビCMなどのプロモーションも検討している。
森永製菓は、〝肌の潤い〟〝膝関節〟に対する働きを訴求する機能性表示食品の飲料を刷新し、ヘルスクレームに「骨をつくるはたらきをサポートする」を新たに加えて販売を開始した。
調剤薬局大手の日本調剤は、プライベートブランド(PB)の健康食品を拡充する。これまでに青汁など3品の健康食品PBを全国の直営調剤薬局などで販売展開してきたが、6月1日に『日本調剤の赤汁』『国産有機7種のブレンド茶』の2品を新たに健食PBシリーズに加えた。他にも今期中の複数品ラインナップ拡充を検討している。将来的には、機能性表示食品の開発も視野に入れる。
3種類の乳酸菌を組み合わせたサプリメントをDHCが6日、新発売した。『EC‐12』をはじめ植物性乳酸菌『K‐2』、『シールド乳酸菌』といった3つのブランド乳酸菌素材を配合したもの。「守る、寄せつけない、立ち向かう!トリプル乳酸菌パワー」などとアピールしている。