ニュース一覧

話題

P-LAB PBF(プラントベースドフード)普及目指す団体発足(2021.3.11)

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 15社が連携して3月に設立されたプライベートフード(PBF=植物性食品)の活用を目指す任意団体「P-LAB」。食品企業だけではなく、通信や商社まで幅広い業種が参画、さらに農水省や大学とも連携して官・民・学の大きな協働運営となる予定だ。

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コラーゲン 今期苦戦 コロナ影響 原料大手3Q、 減収減益(2021.2.25)

 国内コラーゲンペプチドメーカー大手の2021年3月期第3四半期決算が出そろった。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、原材料販売に苦戦したもようだ。インバウンド消費の蒸発によって、ドラッグストアなどの店頭で展開される美容訴求商品の販売が減少。海外も同様だったようだ。

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5-ALAに熱い眼差し 注目の特定臨床研究 (2021.2.25)

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 アミノ酸の一種、5‐アミノレブリン酸(5‐ALA)に対する関心がにわかに高まっている。新型コロナウイルス感染症原因ウイルスの感染抑制効果を巡る研究結果を長崎大学が発表したためだ。現時点では培養細胞(インビトロ)試験の結果にすぎず、ヒトに対する有効性は定かでない。ただ、同大は現在、新型コロナ感染症患者に対する5‐ALAを用いた特定臨床研究を国内で進めている。5‐ALA高含有食品(サプリメント)による予防効果でなく治療効果を検証するという。臨床研究法に基づき必ず公表される研究結果が大いに注目されそうだ。

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コロナ下の業績 〝巣ごもり〟左右 (2021.2.11)

 新型コロナウイルスの感染拡大がサプリメント・健康食品や化粧品の国内市場に影響を与えている。上場企業の本決算、第3四半期からは、巣ごもり需要を獲得した企業は業績好調の様子が窺われる一方で、店販やインバウンドで売り上げてきた企業は苦戦。訪日客消滅や外出自粛の長期化が企業の業績に打撃を与えているようだ。

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アンチドーピング認証 取得70社超 (2021.2.11)

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サプリメントのアンチドーピング認証を国内で取得する動きが広がり続けている。最近では、医薬品領域の製品で認証を取得する企業も相次いで現われており、食品と医薬品の両市場を横断する形でアンチドーピング認証製品が増加している。代表的な認証であるインフォームドチョイスおよび同スポーツ認証を取得した国内企業は現在までに70社を突破した。認証製品を数多く展開する国内スポーツニュートリション企業が、プロ野球チームと公式サプライヤー契約を取り交わしてもいる。

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専ら医成分、届出相次ぐ 共通 表示内に成分名なく(2021.2.11)

食薬区分の「専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)」(専ら医)リストに収載されている成分を、機能性表示食品の機能性関与成分として届け出る動きが相次いでいる。同リストに収載されている成分名をそのまま機能性関与成分名にした届出がある。一方、別名で届け出たものもあるが、共通しているのは届出表示において成分名を明示しない点だ。届出者の自主判断でそうなったとみられるものの、複数回の差し戻しを経た上で、最終的に公開された届出表示に落ち着いた場合もある。事実上のルールと捉えるのが妥当といえそうだ。

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検証 疾病リスク低減表示 企業が望む表示の実現を (2021.2.11)

食品あるいは食品成分と疾病の関係に直接言及できる疾病リスク低減表示制度の今後の運用を巡る検討会が進んでいる。現在、日本で認められている疾病リスク低減表示は、国が基準を定めた2種類にとどまる。欧米などの海外諸国と比較して相当限定的だ。企業の制度活用もほとんど進んでおらず、検討会が立ち上げられた背景には、制度が使われていない現状を改善する目的もある。ただ、疾病リスク低減表示を認めるかどうかは諸外国でも慎重に判断している。制度の運用改善は一筋縄ではいかない。

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台湾市場も拡大基調続く 関節、アイケア、美容が人気(2021.1.28)

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 アジアでは今、新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、人々の自己防衛意識が高まり、健康食品の需要が伸びている。その現況を伝える目的で、中国市場にスポットを当てた記事を前号(第1032号)で掲載した。今回は、視点を台湾市場に移し、「食品工業発展研究所」(ITIS)等のデータを活用しながら同国の市場概況を報告する。なお、台湾の健康食品のカテゴリーは、①国に認可された「健康食品」(現在約350商品ほど存在)、②認可はされていないが健康機能を訴求する一般食品(錠剤・カプセル状食品を含む栄養補助食品)、③特殊栄養食品──の3分野が存在する。台湾ではこれら3つを総称して「保健食品」と呼んでいるため、この記事もそれにならうことにする。(アジア支局長・楊恵芳)

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 NMN、躍進の予感 21年期待素材のトップに (2021.1.28)

 NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)に対するサプリメント・健康食品受託製造(OEM)業界の期待が高まっている。健康産業流通新聞がOEM企業を対象に今月行ったアンケートで、「2021年に期待する素材」の1位に着けた。「2020年に受注の多かった素材」トップの乳酸菌を上回った。

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サプリ・健康食品OEM企業アンケート コロナ下 堅調な健康需要 (2021.1.28)

 国内サプリメント・健康食品受託製造企業を対象にしたアンケートを、健康産業流通新聞が行い、合計50社から回答を得た。昨年から続く新型コロナウイルスの流行が社会全体に少なからず影響を与えている中、サプリメント・健康食品に対する需要は堅調であることが見えてくる。アンケートは主にeメールで今月6日以降に実施した。

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