市場調査会社の㈱富士経済は21日、健康寿命延伸への一助として拡大が期待されるとする抗老化バイオロジカル訴求食品の市場を調査、発表した。関連商材の市場は本格的な成長途上にあり、その市場規模は2030年には25年比で2.3倍の508億円に拡大すると試算した。
アルプス薬品工業㈱(岐阜県飛騨市)が、ケルセチン配糖体(ルチンとして)で血管のしなやかさ維持を訴求する機能性表示食品を届け出た。18日に消費者庁が公開したもので、同社のケルセチン配糖体に関する届出では、中性脂肪、気分に関連する表示に続く、3つ目の機能訴求となる。
消費者庁は10日と14日、機能性表示食品の届出データベースを更新し、新たに41件の届出を公開した。これにより2026年度L番台の届出数は257件になった。今回の更新では、新機能性関与成分として「オーランチオキトリウム由来ペンタデカン酸」が届出された。