ニュース一覧

行政

食薬区分、一部改正が通知 4原材料追加 一部に疑問の声(2021.5.27)

 薬機法に基づく食薬区分の「もっぱら非医薬品」(医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質「原材料」)リストに、ガルシニアインディカなど計4原材料が追加された。厚生労働省医薬・生活衛生局の監視指導・麻薬対策課が5月12日付で都道府県に通知。同課は今年3月、食薬区分の一部改正案を示し、意見募集(パブコメ)を行っていた。

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大麻規制、「部位」から「成分」へ 厚労省が方針 (2021.5.27)

 厚生労働省は大麻に関する規制を一部見直す考えを5月14日までに正式に明らかにした。現在は大麻の葉、花穂など「部位」を規制。これを今後、大麻に含まれる幻覚成分THC(テトラヒドロカンナビノール)など「成分」に着目した規制に見直す。

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消費者庁 食表法と景表法 同時処分下す  (2021.5.27)

栄養機能食品と義務表示写真修正③

 栄養機能食品の容器包装表示に法令違反があったとして、消費者庁は5月13日、大分県大分市の健康食品販売会社に対し、食品表示法に基づく指示処分を行い、同14日に発表、社名を公表した。栄養機能食品の容器包装表示では、食品表示法に基づく食品表示基準が定める義務・禁止表示事項を遵守する必要があるが、同庁の調べで同社は計6カ所で表示違反を行っていた。同庁は、同社に対し、食品表示に関する「知識の欠如」や「管理体制の不備」などを指摘。原因究明などを指示した。

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ネット広告 監視厳しかった20年度 改善指導件数が大幅増(2021.5.13)

 健康食品をはじめとする食品のインターネット上の広告・表示を巡り、消費者庁が昨年4月から今年3月まで2020年度の1年間に、虚偽・誇大表示の恐れがあるとして表示改善を事業者に指導した件数が前年から大幅に増加し、計454事業者473商品に上った。前年度は278事業者337商品で、事業者数としては170余も増加した。

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家計調査、3月はプラス サプリ支出 減少傾向から回復したか(2021.5.13)

 総務省統計局が5月11日に公表した2021年2月の家計調査(2人以上世帯)結果で、サプリメントなど健康保持用摂取品の1世帯あたり支出額が2カ月ぶりに増加した。支出額は1181円と今年初めて1100円台に乗り、前年同月比は、物価変動の影響を除いた実質で7.8%増加した。

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CBD製品で買上調査 厚労省、定期的に行う方針(2021.5.13)

 厚生労働省がCBD製品の買上調査を行っていたことが分かった。大麻に該当する疑いがあったり、不当表示の可能性があったりするCBD製品が国内市場に流通しているかを把握する目的。併せて、CBD製品の国内販売状況も調査していた。同省では、これら調査を今後も定期的に行う考えを示している。

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千件突破の背景に「脂肪」 茶カテキンの届出20年度大幅増(2021.4.22)

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 2020年度「F」シリーズの機能性表示食品の届出総数は、4月14日にあった届出情報更新で1000件を突破、1007件に達した。届出日の上では20年度は終わっておらず、最終的には1100件くらいまで拡大するかもしれない。

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措置命令に相次ぐ不服 ティーライフに次ぎレックも(2021.4.22)

 消費者庁に下された措置命令に異を唱える企業が相次いでいる。先月、健康茶の広告表示を巡る景品表示法違反(優良誤認)で措置命令の行政処分を受けたティーライフ(静岡県島田市)が処分取消訴訟を提起する方針を表明(第1038号既報)。それに続いて今月、除菌スプレーの動画広告などで優良誤認表示を行っていたとされて措置命令を受けたレック(東京都中央区)が、ティーライフと同様に取消訴訟を提起する考えを明らかにした。

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2月の家計調査7.6%減 色濃くなった減少傾向(2021.4.22)

 総務省統計局が毎月実施している家計調査で、サプリメントなど健康保持用食品の支出額の減少傾向が色濃さを増している。2021年2月分は、1世帯あたり支出額の前年同月比が物価変動の影響を除いた実質で7.6%減少した。20年9月から21年2月の6カ月間は減少の月が増加の月を大きく上回っている。20年4~8月に記録した支出額の大幅増が影を大きく潜めている。

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進む「いわゆる」離れ(2021.4.22)

 機能性表示食品の年間届出公開件数が1000件を超えたことで、業界の「いわゆる健康食品離れ」がより鮮明になってきたといえそうだ。

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