アムスライフ、2回目の上方修正 21年通期 巣ごもり需要で青汁など受注増(2021.4.8)


 AFC‐HDアムスライフサイエンス(静岡市駿河区)は5日、2021年8月期通期業績予想を上方修正し、発表した。売上高は前期比14%増の180億円、営業利益は65%増の18億円に修正した。上方修正は今期2回目。

 今年1月に発表した従来予想では、売上高を14億円、営業利益を5億円増額し、それぞれ174億円、16億円としていた。今回はさらに前者に6億円、後者に2億円を加算した。

 上方修正の理由について同社は、「第2四半期も(第1四半期に続き)過去最高の売上、利益となった。海外部門を筆頭に、通信販売部門やOEM部門、医薬品事業が好調を維持したことに加え、新規事業の飲食事業が功を奏し、1月に公表した上方修正予想値を上回った」としている。

 同日発表した第2四半期決算の売上高は、前年同期比15.9%増の91億5000万円、営業利益は同79.7%増の10億1600万円。海外部門が売上高を前年同期比100%増となるなど第1四半期からの好調を維持した。主力のOEM部門も、新型コロナ禍における健康意識の高まりと巣ごもり需要の増加が相まって、青汁やビタミンなど定番商材の受注が増加した。

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