クルクミンを膝関節領域で届出 タマリンド由来成分との合わせ技(2021.10.4)


 機能性関与成分(機能性表示食品)としてのクルクミンについて、膝関節領域のヘルスクレームを行うとする届出があり、9月29日に公開された。これまでに10件超の届出があるクルクミンのヘルスクレームは、肝機能領域と認知機能領域の2機能に大別され、膝関節領域は初。原材料事業者のOctroll(オクトロール、神戸市中央区)が届け出た。

 オクトロールのホームページによると、同社は2018年に設立。サプリメントの原材料会社や販売会社などを傘下に抱える、ノルウェー・オスロ拠点の企業「NXT CAP」のグループ会社とされている。

 今回が初の機能性表示食品の届出となるオクトロールが届け出たのは、『TamaFlex(タマフレックス)』を商品名とするサプリメント。同社は、同一製品名のサプリメント向け原材料を扱っており、同原材料の概要は、抗炎症機能が確認されたタマリンド種子抽出物に同じく抗炎症機能が報告されているクルクミンを配合することで、同機能を強化したものだとされている。

 このタマリンド種子抽出物とクルクミンのプレミックス素材を今回の届出に活用した。同社が届け出たヘルスクレームは以下の通り。

 「本品はクルクミン、タマリンド由来プロアントシアニジンを含みます。クルクミン、タマリンド由来プロアントシアニジンには、膝関節の違和感を軽減し、可動域を広げて、膝の曲げ伸ばしをサポートする機能と、自立した日常生活を送る上で必要な歩く力(階段の昇り降りや一定時間で長い距離を歩く力)を助ける機能があることが報告されています」

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