プロテインの売上157億円に カーブス コロナ前から大きく伸長

(2022.10.13)


主婦層を主要ターゲットに展開するフィットネスクラブ「カーブス」を運営するカーブスホールディングス(東京都港区)は13日、会員向け物販売上のうちプロテインの売上高が前年から大きく上回る157億円を売り上げたと発表した。食生活相談の強化月間を展開したことでプロテインの定期契約者数が増加するとともに、プロテインの高機能商品による客単価が向上したことなどで売上を大きく伸ばした。


同社が同日発表した2022年8月期決算説明資料で明らかにした。


同社の会員向け物販売上は過去最高の163・2億円を計上。コロナ前(19年8月期)の145億円を上回った。そのうちプロテインの売上は9割以上を占める。同期におけるプロテイン売上のうち、通常プロテイン品より1000円以上価格が高く、栄養素などを高めたプレミアム品の販売数割合は35%強に高まっており、高価格品の伸長がプロテインの全体売上高を押し上げたようだ。同社が扱うプロテインのプレミアム品には、腸内環境改善を訴求する機能性表示食品「スーパープロテイン・プレミアム+生きて腸まで届く乳酸菌」もラインナップしている。

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