ヘルスケア事業 大幅に増収 新日本製薬 24年9月期第1Q
(2024.2.8)


 化粧品、健康食品通販の新日本製薬(福岡市中央区)は6日、2024年9月期第1四半期の連結業績を発表した。売上高は対前年比7.4%増の99億4100万円、営業利益は39.0%増の11億6700万円の増収増益だった。主力の化粧品の伸長とともに、青汁などヘルスケア事業が大幅に伸びた。

 ヘルスケア事業の売上高は同55.0%増の14億1000万円だった。機能性表示食品「Wの青汁」は前期から広告投資を拡大させ、ディスプレイ広告などデジタル広告によるECの新規顧客獲得は前年同期比で2.5倍に膨らんだ。「体脂肪の減少をサポートなど、効果を明確に訴求できることで青汁市場以外からも顧客を獲得した」と分析している。3月にはダイエット系飲料の新商品を発売予定で、青汁の成功モデルを活用したマーケティングを進める方針。

 また、コストコで販売好調なMCTオイルの個包装タイプをECモールで展開し、売上が好調に推移した。

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