たかくら新産業 抗アレルギー作用など報告 島根・西ノ島のツルアラメ(2026.2.12)
健康食品・化粧品企画販売のたかくら新産業(東京都港区)は、西ノ島産の褐藻類「ツルアラメ」を原材料に用いたサプリメントに関するシンポジウムを1月26日に開催した。会ではツルアラメに含有するフロロタンニンの抗アレルギー作用や、ツルアラメを用いた地域おこしの概要などが説明された。
島根県の西ノ島で収穫されるツルアラメは、ポリフェノールの一種であるフロロタンニンを高含有し、乾燥重量として約3%含み、多いものでは約15%も含んでいる。
このツルアラメの機能性を、水産大学校の杉浦義正教授が抗アレルギー作用に着目して研究。抽出エキスをホスホリパーゼA2やヒアルロニダーゼなどのアレルギー反応に関与する4種類の酵素に添加した結果、全ての酵素の活性を抑制した。
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