ヒト試験の主要評価項目など 臨床試験のあり方WGが見解 健康の維持・増進を観点に(2026.2.12)


 機能性表示食品臨床試験のあり方ワーキンググループ(WG)は、臨床試験のあり方に関する見解をとりまとめ、1月20日に発表した。同WGはウェルネスフード推進協会、健康食品産業協議会、日本抗加齢協会、日本通信販売協会の4団体により2024年に設立された。今回の発表では、食品の機能性を評価するヒト試験の主要評価項目及び副次評価項目のエンドポイントは、健康の維持・増進という観点で設定することが重要と示した。

 その上でランダム化比較試験は、医薬品開発における第Ⅱ相試験に位置付けることで、副次アウトカム評価項目であっても、エンドポイントに健康の維持・増進の観点における意義と統計学的有意性が認められれば、健康の維持・増進における科学的根拠として受け入れられるとした。

続きは「健康産業流通新聞」本紙・電子版で

Clip to Evernote

ページトップ