本紙景況感調査 26年好況見込む企業多数 55社のうち34社が「晴れ」 新施策や営業活動が結実(2026.1.8)
健康食品事業者が想定する2026年はどのようなものか。紅麹事案が落ち着き、各企業の取組みが活発化する中、昨年は「サプリメントの在り方」について議論が始まった。今後議論や検証は進むが、企業のありようも問われそうだ。転換期を迎えつつある健康食品事業者が見る市場の動向は――。
本紙では、3年前から各企業のトップや担当者に、昨年の業況と今年の業績予想を天気予報になぞらえて回答してもらうとともに、その理由を尋ねている。今年も55社から回答を得た。
2025年の業況については、「晴れ」と回答した企業が22社だった。昨年のアンケートでは、前年の業況を「晴れ」または「快晴」とする企業が18社だったので、4社増えた。晴れと回答した企業は新たな展開に乗り出したほか、既存事業が好調に推移している様子。「新素材を上市した」「OEM品の売れ行きが好調。既存クライアントの仕事が増えた。海外向け製品も好調だった」などの回答があった。
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