BGGのアップルフェノン 血糖値上昇抑制で成果 エビデンスを補完(2026.1.8)
各種機能性食品原材料をラインナップするBGG Japan(東京都中央区)は、主力原材料の「アップルフェノン(未熟りんご由来のポリフェノール)」について、血糖値上昇抑制に関するエビデンスを強化した。同原材料の血糖値上昇抑制に関するエビデンスはこれまでにも得ていたが、このほど確認したマウス小腸でのグルコース吸収阻害作用でそのメカニズムを補完したかたちだ。
この研究では、マウス小腸粘膜を用いてアップルフェノンとその組成成分のナトリウム―グルコース共輸送体(SGLT1)に対する阻害効果を検証した。組成成分はフロリジン、フロレチン、プロシアニジンB1・B2、クロロゲン酸、没食子酸、カテキン、エピカテキン、エピガロカテキンガレート、ケルセチンなど。その結果、アップルフェノンとフロリジン、フロレチン、ケルセチンなどがSGLT1を非競合的に阻害することを確認した。同社と静岡県立大学食品栄養科学部の唐木晋一郎助教授との共同研究成果。国際学術誌「Biomed Res(Tokyo)」に12月3日付でオンライン掲載された。
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