TPC調査 世界の健食市場35兆円 北米が構成比最大33%を占める(2026.2.17)
TPCマーケティングリサーチが実施した世界の健康食品市場のトレントに関する調査結果によると、2024年の同市場規模は前年比4.4%増の35兆3022億円だった。調査エリアは北米や欧州、東アジア(日本、中国、韓国、台湾)、東南アジア・太平洋(一部南アジアを含む)、その他エリア(南米、中東、アフリカ)で、調査実査日は昨年8~12月。同社が12月16日発表した。
各エリアが市場に占める割合は、北米が構成比33.6%で最大になり、東アジアが同25.2%、欧州が同22.0%、東南アジア・太平洋が同5.4%、その他エリアが同13.8%だった。
市場の成長要因には、先進国を中心に加速している高齢化や肥満人口の増加が影響していると示した。
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