レバウディオJX 海外向け製品で採用増 守田化学工業 (2025.12.25)
守田化学工業(大阪府東大阪市)は、2025年12月期のステビア甘味料の売上を、現時点で前期比10%増と2ケタ伸長させている。要因は、一昨年4月に上市した次世代ステビア甘味料「レバウディオAXシリーズ」と、今年4月に販売開始した「レバウディオJXシリーズ」の採用が増えたこと。特に後者のJXシリーズは、海外向け製品に積極的に採用されている。
新ブランド「レバウディオJXシリーズ」は、企画段階から海外向け製品での利用を念頭に置き開発したもの。このためステビオール配糖体の含有量を95%以上で規格している。これにより、国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機構(WHO)が合同で運営する国際機関である、JECFAが定めた「ステビオール配糖体含有量95%以上」をクリアしている。
「海外向け製品にも配合できるステビアが欲しい」という、クライアントの要望に応えて開発されたJXシリーズ。味は人気素材である「レバウディオAXシリーズ」と変わらず、甘味成分であるレバウディオサイドAのウィークポイントとされてきた残甘味が極限まで除去され、より砂糖に近い前味型で、且つスッキリとした甘味に作り上げられている。
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