次世代アミノ酸原材料BEAA プロテインの代替に ODM/OEMの提案推進 東洋新薬 (2026.2.12)
東洋新薬(本部・佐賀県鳥栖市)は、次世代アミノ酸原材料「BEAA(Balanced Essential Amino Acid)」を開発し、1月下旬から健康食品のODM/OEM供給を開始した。「BEAA」3㌘の摂取でホエイプロテイン20㌘相当の運動によるカラダづくりをサポートするなどの機能を備えた原材料で、原材料の高騰などが続くプロテインの代替とともに、筋肉に働きかける作用からシニア層にも対応できる原材料としての提案も進めていく。
同原材料は、筋肉に必要なアミノ酸「BCAA」と、必須アミノ酸「EAA」を、独自の配合バランスと同社の製法技術で配合した独自開発のアミノ酸。同社では20歳以上40歳以下の日本人健常男性を対象に、BEAA配合粉末3㌘摂取(22人)、ホエイプロテイン配合粉末20㌘摂取(23人)、プラセボ粉末3㌘摂取(22人)の3群に分け、運動負荷(週5日、機器やダンベルを用いたレジスタンス運動〈週2回ジム&週3回自宅〉)とともに12週間摂取させたランダム化単盲検プラセボ対照並行群間比較試験を実施。その結果、全身と下肢の筋量に関連する評価指標において、プラセボ群と比較して同原材料摂取群が有意な増加を確認。また、同原材料とホエイプロテイン摂取群との比較では同等以上の増加を示した。
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