フラバンで新たな届出 東洋新薬 血小板凝集能を表示の根拠に(2026.3.19)


 健康食品受託製造大手の東洋新薬(本部・佐賀県鳥栖市)は、独自の機能性食品素材「フラバンジェノール」に含有する『松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3』を機能性関与成分に、機能性表示食品として届け出た「フラバンタブレットPASN(ピーエーエスエヌ)」が16日付で届出公開されたと17日発表した。今回の届出公開で、同機能性関与成分による「スムーズな血液の流れの維持をサポートする」旨の新たな内容が加わった。

 「松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3」についてはこれまで、「悪玉(LDL)コレステロール値や総コレステロール値を下げる」「血管年齢が中高年に該当する力の血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後の血管の拡張度)の維持に役立つ」「末梢血流を維持することにより、肌の弾力を維持し、肌の健康に役立つ」といったヘルスクレームの届出実績を持つ。

 同社では、自社で実施したヒト試験データを基に「血小板凝集能」を評価指標としてシステマティックレビューを作成し、今回の届出に活用した。同社によると、「血小板凝集能を表示の根拠とする機能性表示食品の届出は日本初」だとしている。

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