特集 青汁 安定成長から飛躍へ 「機能性」の需要高く 物価高騰、購入に影響?(2026.4.9)


 ここ数年、右肩上がりで規模を拡大させてきた青汁市場だが、ここにきて鈍化傾向の様相を示している。物価高騰、健康意識の希薄化など要因は様々あげられるなか、市場はどう動いていくのか。以前の「野菜不足解消」による需要から、機能性表示食品による直接的な訴求が可能な青汁への評価が高まりつつある。

複数の機能訴求が購入に

 家計調査による健康保持用摂取品の支出額の数字は、月ごとで波はあるものの、大きな減少には至っていない。健康に対する意識は一定の基準で維持しているともいえるが、日々伝わってくる物価高騰が健康食品の購入に影響してくるのか。また、統計そのものが青汁の購入を反映しているものではなく、青汁自体の需要は見定めにくい。

続きは「健康産業流通新聞」本紙・電子版で

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