動き始めたKW乳酸菌 花粉対応を訴求点に グローバル展開に向け前進 キリンHD(2026.4.23)


 キリンホールディングス㈱(東京都中野区)が、独自機能性食品素材「KW乳酸菌」の事業化に向けて動き始めた。これまでアイケアを訴求点とする機能性表示食品や、アレルギーに対する研究成果などを発表してきたが、素材としての活用はグループ内での展開にとどまっていた。今回新たに、軽症・中等症の花粉症症状緩和に関する新たなエビデンスを得たことで、今後、グローバルで展開しているプラズマ乳酸菌同様に、グループ横断での市場提案、原材料の外部導出による市場への提案が進むことが予想される。

 KW乳酸菌の事業進展について同社は今年2月、ヘルスサイエンス事業のグローバル展開を加速させるための独自機能性素材として、プラズマ乳酸菌やシチコリン、ファンケルのキンミズヒキとともにKW乳酸菌の活用を掲げている。

続きは「健康産業流通新聞」本紙・電子版で

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