三生医薬、一般食事業を拡充 第1弾に機能性味噌汁 ホヤのプラズマローゲンで  又平芳春 常務(2026.5.14)


 健康食品受託製造大手の三生医薬㈱(静岡県富士市)が、独自機能性食品素材の「ホヤ由来プラズマローゲン」の認知拡大に向けた新たな取組みを始めている。これまでの川上の立ち位置でプラズマローゲンを広げてきた同社の、今後のBtoCによる新たな取組みについて、又平芳春・常務取締役に話を聞いた。

――ホヤ由来プラズマローゲンを味噌汁に配合する新たなアプローチを始められています。取組みの経緯について教えてください。

 又平 当社の主事業であるソフトカプセル受託に適した機能性原材料を探索するなかで、認知機能に関するエビデンスを持つプラズマローゲンに着目していました。そのようななかで、東日本大震災によって宮城県で水揚げされるホヤの海外輸出が困難な状況にあり、SDGsの観点も含めホヤを原料由来としたプラズマローゲンの開発に着手しました。

続きは「健康産業流通新聞」本紙・電子版で

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