カネリョウ海藻が粉末で 海藻由来乳酸菌を開発 「マリンバイオティクス」で提案(2026.5.14)


 海藻の総合メーカー、カネリョウ海藻㈱(熊本県宇土市)は、褐藻マツモ由来の植物性乳酸菌「S‐1乳酸菌」を独自技術でフリーズドライ加工した「S‐1乳酸菌生菌粉末」を開発した。今後、すでに機能性関与成分として届出公開されているツルアラメ由来の海藻ポリフェノール「フロロタンニン」同様に、機能性表示食品に対応できるようエビデンスを積み上げ、BtoB事業につなげていく。

 新たにラインナップに加えたFD菌末は、従来の液体タイプを汎用性を高めるために開発。同粉末1㌘中に生菌数2000億個と高濃度に仕上げた。また、市場に流通する大半の植物性乳酸菌のなかで海藻由来を差別化に、「マリンバイオティクス」としてブランディングしていく考え。

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