抗老化の取組み、活況呈す 対応原材料も続々と 世界的な潮流、市場構築へ(2026.5.28)
抗老化に関わる食品原材料の取組みが活発化している。アンチエイジングにつながるこの動きは、以前から健康食品業界でも進められてきたことだが、この1年で対応する原材料で名乗りを上げる企業が増えるなど、市場が大きく動く様相を示してきた。
ファンケル 旗艦商品に 「ウェルエイジプレミアム」
昨年、独自原材料のキンミズヒキを配合した機能性表示食品「ウェルエイジプレミアム」を上市した㈱ファンケル。発売2年目を迎える今年は、同社の旗艦商品に育てる取組みを始める。老化細胞に働きかけるサプリメントとして位置付け、2035年までに売上高100億円を達成させる。同社がラインナップするサプリメントのうち、1品でその大台にのせたアイテムはこれまでになく、今後様々なプロモーションを仕掛け、売上高を大きく伸ばす。
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