5‐ALA新局面 3年で200億規模へ キリンG・協和発酵と連携 S B Iアラプロモ(2026.6.11)
SBIアラプロモ㈱(東京都港区)は6月4日、東京都内で新成分ブランド「SBI 5‐ALA」の戦略発表会を開いた。キリングループの協和発酵バイオ㈱と業務提携し、同社を開発・製造パートナーに、5‐ALAの抗老化領域での展開を本格化させる。従来のBtoCに加え、原材料供給やOEMなどのBtoB展開を広げ、足元で約60億円とみる5‐ALA市場を、3年で200億円規模に拡大することを目指す。同社は、誰もが年齢を超えて活躍できる「進化するエイジレス社会」の実現を掲げる。抗老化を重点領域に位置付け、健康食品や化粧品などで国内外の事業展開を進める方針だ。
提携が「転換点」に
発表会で、SBIホールディングス㈱の北尾吉孝会長兼社長は、協和発酵バイオとの提携が「転換点」になると強調した。全世界を視野に事業を広げる考えを示した上にで、「5‐ALAを通じて、社会的活動寿命の延伸に貢献していく」と語った。
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