特集 アイケアサプリ 目の健康、需要高く 「視力」の機能表示に広がり(2026.6.11)


 アイケアサプリメント市場が着実に伸長を続けている。パソコンやスマートフォンなど目を酷使する現代社会において、眼精疲労は慢性化しつつある。様々な対応グッズが市場で流通するなか、サプリメントによるケアも活況を呈している。ビルベリーやルテイン・ゼアキサンチン、アスタキサンチンなど販売実績を上げる素材をはじめ、新たに「動体視力」の用語を盛り込んだヘルスクレームが届出公開されるなど、さらなる市場の拡大は進んでいる。

対応原材料も増える多彩なヘルスクレーム

 ビルベリーなど欧米の医薬品レベルのエビデンスを武器に1990年代半ばから国内における市場構築が進んだアイケアサプリメント。販売会社による積極的なプロモーションも奏功し、目をケアすることの一般への認知が広がった。ビルベリー以外にも機能性のエビデンスを備える素材がその後も相次いで名乗りを上げ、ルテイン・ゼアキサンチン、アスタキサンチン、カシス、クロセチンなどを用いた商品化が進み、市場は着実な成長を遂げてきた。ただ、アイケアを直接的に謳うものではなく、一般健康食品の立ち位置でイメージとしてプロモーションする範囲に限定されていた。

続きは「健康産業流通新聞」本紙・電子版で


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