肌対策のセラミド原材料 低用量で機能発揮 AL‐FOODS(2026.6.15)


 各種機能性食品原材料を手掛ける㈱AL‐FOODS(東京都港区)は、8種類の植物・果実原料を用いたセラミド含有発酵エキスの販売を開始した。グルコシルセラミドを規格化した原材料で、肌の乾燥対策サプリメントや、低用量配合を活かした小粒サプリ・多成分配合商品などへの採用を見込む。

 同原材料は、米(台湾産)、ほうれん草、パイナップル、桃、ぶどう種子、キウイ、こんにゃく芋、たもぎたけを、特殊製法でグルコシルセラミドを6%以上含有で規格化したもの。原材料として1日10mg以上の低用量設計とした。少量配合が可能なため、錠剤、ハードカプセル、ソフトカプセル、ドリンク、ゼリー、粉末スティックなど多様な剤型へ配合できる。

 同原材料を20mg/日(グルコシルセラミドとして1.2mg/日)を60日間摂取した独自のヒト試験で、肌水分量、肌弾力性、肌のキメに関する評価を確認している。

 同社では機能性表示食品への対応も見据え、「肌が乾燥しがちな方の水分を逃がしにくくし、肌を乾燥から守る機能(バリア機能)を高める」といったヘルスクレームを想定している。

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