好調な乳酸菌・ビフィズス菌 海外で需要が拡大 口腔ケアなどに提案強まる(2026.6.25)


 乳酸菌・ビフィズス菌が好調だ。㈱富士経済の調査によると、同市場規模は昨年から2年続けて拡大。主な要因には海外での好況、口腔ケアでの利用増、ペット・畜産動物向けでの採用増などが挙がっている。受託事業者も同素材に注目しており、本紙恒例の新年号のアンケートでは「今年期待する素材」の1位に入った。今後も活況が期待される同素材を追った。

 ㈱富士経済の調査によると、整腸や免疫対策、オーラルケア、ストレス緩和、脂肪・コレステロール値改善、その他生活習慣病予防、ストマックケア、睡眠サポートの領域を合わせた乳酸菌・ビフィズス菌の2025年市場規模(予測)は、4831億5000万円で、24年比で約2.97%増加した。24年の同市場規模も23年比で2.16%増加しており、2年続けて市場は拡大している。

続きは「健康産業流通新聞」本紙・電子版で

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