機能性表示 前年度より3カ月早く100件に 2026年度L番台届出更新(2026.7.13)


 消費者庁は9日、機能性表示食品の届出データベースを更新し、新たに13件の届出を公開した。これにより2026年度L番台の届出数は108件になり、区切りの100件に達した。

 100件目の届出日は4月24日。前年度K番台の100件目は7月28日だったため、約3カ月早く100件に到達している。過去最高の届出数だった2024件J番台の100件目は4月26日。今年度はJ番台より2日早いペースで、届出が積み重なっている。

 今回の更新ではコーヒー豆由来クロロゲン酸類を機能性関与成分に、肌の水分保持機能を訴求する届出が約2年半ぶりにあった。届出者は花王㈱(東京都中央区)。この届出は血流改善機能も訴求しており、コーヒー豆由来クロロゲン酸類で同機能を訴求する届出は約3年2カ月ぶり。

 このほか今回は、健康食品をECサイトで企画販売するサジーマルシェ(福岡市中央区)の初の届出があった。GABAを機能性関与成分に、睡眠の質改善と肌の弾力維持を訴求するティーバッグタイプのハーブティを届け出た。

Clip to Evernote

ページトップ