ファンケル  香港、上海に新型店舗開設 化粧品、健食の独自モデル(2026.7.27)


 ㈱ファンケル(横浜市中区)が、化粧品と健康食品の両領域を併せ持つ強みと、カウンセリングを融合させた独自モデルによるブランド体験を進化させた新型店舗を香港、上海にオープンした。カウンセリングや測定サービスなどによる体験価値の向上を図るなどグローバル店舗のコンセプトを確立させ、これまで手薄だった若年層との接点を創出し、将来に向けた持続的な顧客基盤の拡大を目指す。

 香港店は7月日に九龍・旺角の商業施設「ランガムプレイス」に、上海店は24日に浦東新区の新興商業エリアにそれぞれ出店した。

 香港店の立地は、若い社会人や都市型消費者が集まる商業施設で、ファッションや美容、ライフスタイルブランドなどのトレンド発信拠点でもあり、健康・美容への意識の高い都市型消費者をターゲットとする。

 上海店は大型日系ブランドの主力店をはじめ、美容・ライフスタイル関連テナントなどが入居する商業施設。ターゲットは日本のブランドや化粧品を日常的に使用して品質に高い期待を持つ20~45歳の高所得層。

 同社の中華圏の店舗数は、今回の2店舗を含め、中国大陸104店舗、香港27店舗となった。

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