ファイン、北米事業に本腰 米企業と共同出資販売・流通・マーケの拠点に(2026.9.3)


 健康食品製造・販売の㈱ファイン(大阪市淀川区)は、北米におけるサプリメント事業を本格化させる。米国のヘルスケア企業・FG Care社(カリフォルニア州)と戦略的パートナーシップ契約をこのほど締結し、共同出資の事業会社「Fine USA Trading」を立ち上げ。今後、米国のトレンドとファインの既存品などでマーケティングを推し進め、新たな共同開発品の検討を進めていく。同社が先月4日発表した。

 ファインのこれまでの米国事業は、ロスアンゼルス支社を通じて、米国市場の需要に合わせたプロバイオ製品などの販売を手掛けてきた。「今後さらに積極的な事業拡大・成長を目指すため」新たな体制を構築していく。新会社の出資比率はファインが51%、FG Care社が49%。

 今後、新たな事業会社を北米市場における販売・流通・マーケティングの中核拠点として位置付け、ファインの商品開発力とFG Care社が持つ販売力やマーケットノウハウを融合させ、小売店、EC、卸売など広範囲な販売チャネルを通じ事業の拡充を図る。

続きは「健康産業流通新聞」本紙・電子版で

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