オリザ油化の桜の花エキス テロメア保護作用を見出す テロメラーゼを活性(2026.9.3)


 オリザ油化㈱(愛知県一宮市)は、独自の機能性食品素材・桜の花エキスに、老化因子に関わるテロメア保護の役割を担うテロメラーゼの活性化、シェルテリン複合体、hTERT(ヒトテロメラーゼ逆転写酵素)、SIRT1(長寿遺伝子)の遺伝子発現を増加させる新たな知見を見出した。この新たな作用について特許を出願したと8月20日発表した。

 同社では、健やかな長寿を指す「ロンジェビティ」への関心が世界的に高まるなか、老化のメカニズムを体系的に捉える「エイジング ホールマーク」が注目され、その老化因子のひとつに挙げられる〝テロメアの短縮〟が重要な研究テーマとされていることを背景に、桜の花エキスのロンジェビティ素材としての可能性に着目、研究を深耕している。昨年7月には、桜の花エキスにテロメア延長作用のあることを見出し、特許を出願している。

続きは「健康産業流通新聞」本紙・電子版で

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