日本医師会からの手紙 驚きの積極的提言 好機逃さず全面協力せよ(2026.10.8)
サプリメントの普及啓発に最も重要な職業は何であろう。まごうことなく「医師」だ。医学部入学時に知能面で選抜。6年の専門教育を受け国家資格に合格。その後患者と接し経験を積む。社会でも最も信頼され敬意を受けている職業と言えよう。一方で医師はサプリメントを医療外としてネガティブに捉えてきた面もあろう。このイメージを覆すような驚くべき内容の提言が日本医師会から出た。好機である。業界企業とも医師会からの手紙をしっかりと受け止めて、協力を申し出て協業を進めるべきだ。
「健康食品を適切にヘルスケアに活かすための提言」。日本医師会の健康食品安全対策委員会が同会松本吉郎会長への提言をまとめ、このほど外部に公表された。
東京都医師会の尾﨑治夫会長を委員長に、医師を中心に薬剤師や行政など15人で構成するメンバーで24年12月から今年6月まで6回にわたり審議プロジェクトをまとめた成果だ。
①被害を見逃さない②患者の健康食品使用を情報共有③有用・有害性のリテラシー獲得ーーを現時点の役割として提示。以下の3つを提言としてまとめている。
続きは「健康産業流通新聞」本紙・電子版で