機能性表示食品の届出情報更新で、ネットワークビジネス(NB)国内第3位のフォーデイズが届け出たサプリメント「アイリフレ クリア」が12日、追加された。米ケミン社のルテイン及びゼアキサンチンを機能性関与成分としたもので、「目の調子を整える」機能を訴求する。NB主宰企業の届出書類が公開されたのは今回が初。
大手繊維企業の帝人㈱(大阪市中央区)は18日、オーストラリアの食品ベンチャーのヘルシー・グレイン社が取り扱う機能性大麦「バーリーマックス」の日本における販売を視野に入れた研究を本格的に推し進めると発表した。すでに機能性のエビデンスについて医療関係者と研究を始めており、今年上期に研究成果をとりまとめ準備が整い次第、市場提案を本格化させる。帝人本体として食品事業に踏み込むのは初。最終製品などの取扱いは今後決めていく方針としているが、原料供給の可能性も高いと関係者は見ている。
㈱ファンケルヘルスサイエンス(横浜市中区)は、昨年11月に届出公表されていた機能性表示食品「快眠サポート」「快腸サポート」の2品を2月19日に新発売する。両品とも、通販、直営店舗で販売していく。
キユーピー㈱が7日に発表した2015年11月期の連結決算で、ヒアルロン酸事業などを展開するファインケミカルの売上高が、前年同期比5.5%増の113億1100万円になった。医薬用EPAは伸び悩んだ一方で、ヒアルロン酸を機能性関与成分にした機能性表示食品などを販売する通販会社トゥ・キユーピーの連結子会社化や、ヒアルロン酸の原料供給が好調に推移したことで増収だった。
健康食品など受託製造の㈱AFC‐HDアムスライフサイエンス(静岡市駿河区)は8日、2016年8月期・第1四半期決算を発表した。主軸となるOEM部門の好調な推移とともに、これまで苦戦してきた通販・卸販売部門が前年同期を上回る動きを見せ、売上高は前年同期比14.2%増の38億4800万円となった。損益面でも、増収による売上総利益の増加が影響し、営業利益は同98.6%増の3億4400万円となった。
ナットウキナーゼを主力に事業展開する㈱日本生物科学研究所(大阪市福島区)は、昨年開催の40周年記念式典で明言した〝5年後100億円〟の年商達成に向け事業領域拡大を推し進める。
乳酸菌マイクロ熟成エキス「天彌」を用いた各種製品を販売展開するワイドプランニング㈱(東京都世田谷区)は先月19日、東京・渋谷のFORUM8で健康フォーラム21「腸から始まる、心と躰」を開催した。
漢方薬を中心に健康茶などをラインナップするモデル店「KAMPO煎専堂」を埼玉・大宮駅近くで直営していた㈱タキザワ漢方廠(さいたま市大宮区)は、先月中旬に同店を都内・浅草に移転オープンさせた。先月17日に開業した全国の名産品などを揃える商業施設「まるごとにっぽん」のテナントとして出店したもので、従前の漢方薬の煎茶、健康茶の提供などを通じて健康情報を発信していく。
島根県は14日、健康食品受託製造の㈱三協(静岡県富士市)が同県川本町への工場立地を決定したと発表した。地元食材を活用した健康食品の新規開発を進め、県内を中心に社員雇用を開始し、2018年4月に操業する予定。立地場所は同町南佐木230(町立三原小学校跡地)。投資総額は10億円。
松谷化学工業㈱(兵庫県伊丹市)は11日、希少糖事業の海外展開を促進するため「レアシュガーインターナショナル㈱」を設立した。新会社の代表には松谷化学工業の松谷晴世社長と渡邉力太郎専務の2名が就任する。