日東薬品工業㈱(京都府向日市)は、保有する乳酸菌「ロイコ菌」の菌体外産生多糖(EPS)の経口摂取により、免疫機能の異常で引き起こされる乾癬の症状が緩和したことを確認した。広島大学大学院生物圏科学研究科との共同研究成果で、同社らはこれまでにも同菌EPSの皮膚塗布による、乾癬症状改善を見出している。
美容外科・皮膚科の東京イセアクリニック監修のもと開発した日焼け対策サプリメント「ノーブ」を販売展開する㈱noUV(東京都新宿区は、発売2年目となる今春からドラッグストアやバラエティショップなど一般流通に販売チャネルを拡大する。すでに全国600店舗以上での販売が決まっており、年内目途に1200店までチャネルを広げる。
日本アムウェイ合同会社(東京都渋谷区)は12日、2015年12月期の業績を発表、対前年2.1%増の988億9900万円の売上となった。特にハウスウェアや栄養補給食品カテゴリーが好調に売り上げた。
通販を主な販路に展開してきた㈱山田養蜂場(岡山県苫田郡)が14日、初めて大手流通チェーン限定の自社製品を発売した。販売先は㈱セブン&アイ・ホールディングスのグループで、全国のセブン‐イレブンをはじめイトーヨーカドー内のドラッグストアであるセブン美のガーデン、アインファーマシーズ、スーパーのヨークベニマルなど約2万店舗で販売している。
各種ダイエット・美容食品を販売展開する㈱メタボリック(東京都渋谷区)は、各種スムージー商品のプロモーションを強化する。5月中旬から同社スムージーを使用したイチゴムースやオープンサンドなどのアレンジレシピを同社ホームページで紹介することをはじめ、それらアレンジメニューを気軽に摂れる期間限定カフェでの提案や交通機関でのアドピラー(柱巻)広告、ビル壁面の大きなスペースを活用した懸垂幕広告、新たなテレビCMも放映するなどし同ブランドの認知を高める。
日本水産㈱が消費者庁に届け出ていたEPA・DHAを機能性関与成分とする機能性表示食品の受理が始まった。2日までに、「毎日これ1本 EPA+DHA ソーセージ」など、その他加工食品5商品の届出が受理された。いずれも「中性脂肪値を下げる作用があることが報告されています」と機能性を表示する。
㈱ファンケルヘルスサイエンス(横浜市中区)は、企業や団体などの従業員の健康管理を支援する新たな事業を4月から開始した。すでに企業、自治体など4団体での導入が決定している。今後首都圏を中心に導入提案を進め、3年後を目途に80団体での契約数、10億円の売上を見込む。
健康食品受託製造の日本ランチェスター工業㈱(新垣健社長)の新工場および新本社屋が竣工し、2月より営業を開始した。場所は中国自動車道神戸三田インターチェンジが隣接する「神戸リサーチパーク赤松台」(神戸市北区)。工場建設用に取得した敷地面積は5000坪あり、今後、敷地内に研究棟や健康食品以外の食品を受託製造する工場を新たに建設する計画だ。直近売上高は15億円(2016年2月期)。米国や中国など海外展開も進めており、ここ数年2ケタ成長が続いている。
健康食品など企画開発のオルト㈱(東京都渋谷区)は、日焼け対策サプリメント「やかないサプリ」をネット通販はじめドラッグストア、バラエティストアなど様々なチャネルでの販売展開を今月中旬から開始する。同社既存品で、まつ毛に働きかけるサプリで新たな美容ニーズを掘り起こした「バンビウインク」に次ぐ第2弾の新美容サプリとして位置付け、柱商材に育てる方針だ。