ニュース一覧

企業

タキシフォリン 東和薬品、サプリ化検討 (2020.4.23)

 ジェネリック医薬品製造販売大手の東和薬品(大阪府門真市)が、植物由来成分を使った独自のサプリメントや健康食品の開発を目指す考えを4月7日、明らかにした。同社が注目した植物由来成分はタキシフォリン。国立循環器病研究センターと連携し、同成分の認知症予防効果に関する共同研究を進め、研究成果をサプリメントなど製品開発につなげたい考えだ。同社は2020年度を最終年度とする中期経営計画で「新たな健康関連事業」の創出に取り組んでいる。

詳細はこちら

βアラニン、供給開始 (2020.4.23)

 β‐アラニンの原材料市場にビーエイチエヌ(東京都千代田区)が4月から参入した。スポーツサプリメント向け原材料の販売で定評のあるヘルシーナビ(東京都大田区)とタッグを組む。スポーツニュートリションに関する海外アカデミアで活動する識者も陣営に迎え、エビデンスや安全性など最新知見の情報収集、提供で協力を得ていく予定だ。顧客の販売促進につながるサポート体制も手厚くしながら拡販していきたい考え。

詳細はこちら

DSMやキリン HMOに大手熱視線 (2020.4.23)

 ヒトミルクオリゴ糖(HMO)のパイオニアと言わる企業の買収手続きを進めていたDSMが4月13日までに買収を完了、発表した。HMOは、人の母乳、特に初乳に特有に含まれるとされるオリゴ糖の一種。日本のキリングループもヘルスサイエンス領域事業の成長戦略の一つに掲げている成分で、同グループによると、これまでに免疫賦活、腸管保護、プレバイオティクス、脳機能発達──などの機能性を持つ可能性が論文報告されている。

詳細はこちら

紫外線刺激から肌を保護 美容食の新機能 販売開始(2020.4.23)

明治、富士フィルム合体①

 紫外線刺激から肌を保護する働きを訴求する機能性表示食品の販売が4月から始まっている。7日、明治が飲むタイプのヨーグルト1品を発売したのを皮切りに、15日には富士フイルムがサプリメントとドリンクの2品を発売した。現在のところ届出済み商品は同3品の他にグリコ栄養食品によるサプリ1品の計4品にとどまる。ただ、届出件数が増えていくことで美容食品市場に新たなカテゴリーが形成される可能性がある。

詳細はこちら

キユーピー ディアレ、計画比120%  (2020.4.23)

 キユーピーが今年1月下旬に発売した機能性表示食品のサプリメント『ディアレ』の販売が好調に推移している。今月中旬までに約3万個の出荷を果たし、当初販売計画比120%の売れ行きを見せているという。同品は鼻の不快感軽減を訴求するもので、ヘルスクレームに「花粉」の文言を盛り込んだ初の保健機能食品。業界からも疑問視する声が上がっていたが、消費者は花粉対策食品を強く求めていることが窺われる。

詳細はこちら

キリンの「イミューズ」 前年比3倍に拡大(2020.4.23)

イミューズ合体①

 プラズマ乳酸菌やKW乳酸菌を用いたサプリメントや飲料などでブランド展開している、キリンホールディングスの「イミューズ」事業が拡大している。キリンビバレッジで展開するプラズマ乳酸菌配合飲料は今年1~3月の販売数量が前年同期比で3倍以上に伸びたほか、サッカーe日本代表に対しアイケアを訴求するKW乳酸菌サプリでサポートしていくことを発表するなど、着実に事業領域が広がっている。

詳細はこちら

eスポーツとサプリの関係 アイケア機能を提供する(2020.4.23)

 キリンホールディングスは4月17日、機能性表示食品「ⅰMUSE eye KW乳酸菌」が、「サッカーe日本代表」の〝公式〟機能性表示食品になったと発表した。

詳細はこちら

サプリメント反ドーピング 証明巡り新たな動き(2020.4.9)

アンチドーピング①

 味の素と大塚製薬がサプリメントのアンチ・ドーピングの証明に関わる製品分析を国内分析機関に委託したことが分かった。今年2月にドーピング禁止物質分析サービスの開始を発表していた公益財団法人「日本分析センター」(JCAC、千葉県千葉市)に委託したもので、JCACが立ち上げた「アンチ・ドーピングのためのスポーツサプリメント製品情報公開サイト」が3月24日に公開されたことで明らかになった。

詳細はこちら

特定臨床、乳酸菌飲料で 臨研法、対応試験が増加傾向(2020.3.26)

 食品CROのオルトメディコ(東京都文京区)は3月17日、愛知県のあいち小児保健医療総合センター、乳製品など製造販売のノーベルと(岐阜県羽島郡)と3者で、EPA・DHA配合乳酸菌飲料を用いた臨床研究法に基づく特定臨床研究を開始した。

詳細はこちら

再春館製薬 長白仙参を刷新 (2020.3.26)

再春館 初のFFC発売①

 再春館製薬所(熊本県上益城郡)は3月17日、同社として初となる機能性表示食品を新発売した。2015年以来、一般健康食品として販売してきた『長白仙参』をリニューアルしたもので、機能性関与成分に報告されている中高年の「歩く力」に対する機能を訴求する。発売に合わせて日刊紙に全面広告を掲載。機能性表示食品化も機に拡販に力を入れる考えで、リニューアル前比115%の売上を見込む。

詳細はこちら


ページトップ