核酸健康食品・化粧品を販売するネットワークビジネス大手のフォーデイズ(東京都中央区)が業績をまた伸ばした。同社が16日発表した2017年3月期決算によると、売上高は前期比8.1%増の429億4900万円と17期連続で増収。経常利益は10.6%増の54億8100万円、純利益は21.3%増の34億2900万円とそれぞれ過去最高益を記録した。
「機能性表示食品は、カテゴリーとして魅力は感じてはいるが、食品メーカーからの提案や情報提供には不満」――。流通小売企業を対象とした機能性表示食品への要望に関する調査結果をBASFジャパン㈱がこのほど発表した。食品メーカーを中心に届出1000品目を目前とする機能性表示食品だが、これまでの食品メーカーから流通側への提案には満足していない現状が分かった。
植物発酵エキスを原料・OEM供給する㈱機能性食品開発研究所(岡山市北区)は、3番目の工場(=写真)となる吉備高原工場を竣工した。総工費は9億6000万円。同工場にエキス製造設備を集約させ、ワンストップ生産を行う考え。また、生産量は従来の3倍に高まり、同社では需要増加へ対応するとともに新顧客獲得を図る。
キノコ生産販売大手のホクト㈱は17日、米国のキノコ由来サプリメント原料・最終製品販売のマッシュルームウィズダム社と同社日本法人であるサン・メディカの株式を100%取得し、完全子会社化した。買収をテコにサプリメント事業の強化を図る。
ニュースキンジャパン㈱(東京都新宿区)は4月28、29日の両日、「genLOC STARコンベンション2017」を横浜アリーナで開催、ブランドパートナー(ディストリビューター)など約8000名が参集した。
㈱グローバルニュートリショングループ(GNG、東京都豊島区)はこのほど、中国・保健食品市場への進出支援サービスを新たに開始した。保健食品のうち中国政府の許認可が不要な「届出(備案)型」に該当するかどうかを診断し、届出可能と判断できた場合はその後の書類作成から販売チャネルの紹介まで支援を行うという。
㈱ファンケルは4月27日、2017年3月期の業績を発表した。化粧品、栄養補助食品など全事業が増収、売上高は対前年比6.0%増の963億500万円を計上した。
サントリーウエルネス㈱は4月下旬から、売れ筋商品の「グルコサミン&コンドロイチン」をリニューアルし、機能性表示食品の「サントリー グルコサミンアクティブ」(=写真)として通販限定で販売を始めた。同社はこれまでに機能性表示食品を3品目届け出ているものの、発売するのは初。届出を行いながら販売を始めない同社の狙いをいぶかる声も聞こえていた。
健康食品受託製造の㈱カマタ(東京都大田区)は、㈱浅田飴が保有する糖衣加工を得意とする受託加工会社の堀内食品工業㈱(埼玉県入間市)の全株式を取得した。今月3日に株式を譲り受けた。買収額は非開示。