横浜油脂工業㈱(横浜市西区)は、取り扱う酸化型コエンザイムQ10について、機能性表示食品制度に対応する目的でシステマティックレビュー(SR)を実施しており、今月末までにまとめる予定だという。同社がSRを実施したのは初。同レビューで販路拡大を図る方針。
セティ㈱(東京都千代田区)は3日、新規スポーツニュートリション素材としてレッドスピナッチ(赤ほうれん草)エキス末「オキシストーム」を上市した。運動時の持久力及びパフォーマンス向上に最適として提案していく。
アスタキサンチンを飼料用に原料供給してきたJX日鉱日石エネルギー㈱(東京都千代田区)が、健康食品用として来年度中に原料供給を開始する。当初はアスタキサンチン需要の多い米国から供給を始め、次のステップとして日本や欧州、アジアでの展開も視野に入れている。
健康食品・化粧品受託製造のドクターセラム㈱(東京都渋谷区)は、同社オリジナル健康食品素材のシルクフィブロインについて、機能性表示食品制度に対応する目的で、9月からプラセボ対照二重盲検臨床試験を始める。このほど取材で明らかにした。
オメガ3脂肪酸の一種、αリノレン酸を高含油するアマニ油を配合した食品のラインナップ拡充を日本製粉㈱が進めている。健康効果がテレビ番組で大々的に紹介されたことで消費者認知度が拡大しており、同社のアマニ関連食品の売上高推移も昨対比1.6倍と好調に推移している。
フェイスラインのたるみの改善が期待できる天然由来化粧品原料を化粧品受託製造の㈱サティス製薬(埼玉県吉川市)が開発した。大分県阿蘇野で採取した天然炭酸低張温泉を原材料にしたもの。肌のたるみの原因になるとされる脂肪細胞の肥大化を抑えたり、線維芽細胞の働きを活発化したりする機能が期待できるとしている。
㈱ファイン(大阪市東淀川区)は、今秋の商戦に向けた各種健康食品のラインナップを拡充させる。機能性、スーパーフード、インバウンド需要の3つのカテゴリーを軸にした新商品を投入し、主要販路のひとつであるドラッグストアでの拡販を進める。
健康食品受託製造の日本ランチェスター工業㈱(兵庫県三田市)は10日、神戸市北区に建設する新工場の建設に着工した。来年4月からの本格稼働を目指す。受託件数と生産量の拡大を受けて現工場(三田市西相野)がかなり手狭になっていた。新工場の稼働に伴い、生産量を倍増以上させる。
不二製油グループのトーラク㈱(神戸市東灘区)は13日、一般消費者向け豆乳飲料及び豆乳ヨーグルトに関わる商品、知的財産、商権、生産技術などの豆乳事業について、ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱(名古屋市中区)に譲渡する契約を締結したと発表した。ポッカサッポロでの販売事業は10月より開始される。トーラクでは豆乳製品の製造整備・工場を引き続き保有し、対象製品を受託製造していくことになる。譲渡価格は非公開。