新体制への移行を表明した昨秋から3月末のプレイベントを経て、新たなブランドで先月1日から正式に活動をスタートさせたモデーアジャパン合同会社(東京都港区)。サプリメントやスキンケア、バス用品など計80品をラインナップし、ニューウエイズ時代からのパッケージや原材料の一部追加などの刷新がほとんどだが、唯一新商品として上市する美容食品「ビューティーパウダー」を今年の戦略商品として育てる方針だ。
ハウス食品グループ本社㈱(東京都千代田区)は1日、中国の現地子会社を通じ健康飲料「ウコンの力」の販売を開始したと発表した。中国国家食品薬品監督管理総局による保健食品の認可を昨年取得、健康付加価値型の飲料として売り出す。同社として保健食品認可品の販売は初。早期に25億円の売上を見込む。
米国カプスゲル社は、植物由来ハードカプセルの世界的な需要急増を見込み、世界の4製造拠点において生産能力の増強と品質向上を図るため2500万ドル以上の資金を投入すると発表した。すでに昨年後半から設備投資の準備が進められ、製造ラインの新設や技術改良などの分野で作業が進行している。日本法人のカプスゲル・ジャパン㈱(相模原市中央区)が15日発表した。
ルテインの機能性について2つのシステマティックレビューをオムニカ㈱(東京都文京区)が実施し、ホームページで公開している。機能性表示食品の消費者庁への届出に際し、機能性の科学的根拠を研究レビューで説明する場合に必要な届出様式にまとめており、ほぼそのまま届出資料として利用できる形になっている。
長瀬産業㈱(東京都中央区)は、発酵オタネニンジン抽出物に血糖上昇抑制作用があることを細胞試験で確認した。この成果は、日本農芸化学会2015年度大会で発表した。
㈱アマゾンフード(東京都千代田区)は、単純ヘルペスウイルス(HSV)に経皮感染したマウスを対象にした試験で、自社プロポリス「AF‐08」の摂取が腸内乳酸菌を増やすとともに、パイエル板中のサイトカイン関連遺伝子発現量を増加させることを確認した。
一昨年の創業40周年を機に珊瑚草、風化貝化石カルシウムのOEM供給を改めて打ち出し始めたアイリス㈱(東京都江東区)は、これまで同素材の主な購入層であった年配層向けの提案を維持するとともに、若年層向けの商品企画、プロモーションに力を入れる。同時に国内向けがほとんどだった企画提案を、海外も視野に入れたバルク供給を強化していく方針だ。
中国電子商取引最大手アリババグループが運営する主要ECサイトにおける今年2月10日から3月11日1カ月間の売上高集計で、中国でブーム化しているマカエキス健康食品カテゴリーの第1位に、日本のMARUEIグループの「2H&2D」が入った。黒マカ抽出物を配合し、『ザ・マカ・黒』の商品名で販売しているもので、約2200万円(約120万元)を売り上げた。